志村けんさんが死去されたことが、ニュースで報道されました。当記事は死去される以前に書いたものですが、死去の報道を受けて一部追記しています。
一時は回復していたという報道も出ていたようですが、高齢と持病も関係したのか、残念な結果となりました。
持病がある高齢者に特に危険が及ぶということが発覚し始めましたが、志村けんさんに持病がなかったのか調査してきました!
すると、過去には肝臓がんが疑われたこともあるのだとか?
過去にどのような病気をしているのか、気になるので見ていこうと思います。
✅読んでわかること
- 志村けんの現状
- 志村けんの持病
- みんなの反応
目次
志村けんが陽性か
志村けんさんは現在70歳という高齢ですので、一時重篤な状態までなったようです。
志村けんさんの感染はニュースサイトでも大きく報じられています。
25日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で、ザ・ドリフターズの志村けん(70)が肺炎のため都内の病院に入院していることを報じた。
関係者によると、新型コロナウイルスの検査の結果、23日に陽性反応が出たとみられる。25日にも所属事務所が正式に発表する。症状は重篤ではないという。今月下旬に初主演映画「キネマの神様」(山田洋次監督)の撮影が始まる予定だったが、延期が決定した。
司会の羽鳥慎一アナウンサーは今回の事態に「影響力のある人が発表するのは意味があることなんだなと思います」とコメントしていた。
引用:スポーツ報知
志村けんさんは70歳という高齢ながら、現在もかなり多くのテレビ番組に出演されていますよね。
そのため本人のみならず、共演者にも感染者がいるのでは、と話題となっています。
志村動物園で共演している相葉雅紀さんなどもその一人。
少なからず共演者で感染者が出てくることは間違いないでしょうね💦
>>志村けん出演【あいつ今何してる】の収録日が最近だった!!
志村けんの持病は何?肝臓が悪かった・・・(追記あり)
今も予断を許さない状況の志村けんさんですが、持病を調べたところ「肝臓が悪い」ということが発覚しました。
持病と言える程度かは明らかになりませんでしたが、2013年には肝臓数値がかなり悪くなり、肝臓がんまで疑われることもあったようです。
一時回復したようですが、お酒はやめられずその後も飲み続けたということ。
その結果2018年には自身のブログで肝硬変を患ったと報告されているようですが、一部記事では持病なしと報道されています。
どちらが正しい情報か確定できないようですが、肝臓が悪かったということは事実のようです。
さらに周辺の人間では千鳥の大悟さんが、志村けんさんと深酒していることをテレビでよく話されていますので、周りの芸人さんも心配になってきます。
大悟さんも肝臓に持病がある可能性は否定できませんので心配ですね💦
追記⇓
当記事作成から4日ほど経ちました、志村けんさんがお亡くなりになられました。
70歳と高齢だったことと肝臓の持病や、先日胃の手術もされていて、体調は万全ではなかったのだと思います。
ご冥福をお祈りいたします。
>>志村けんの死去で千鳥大悟のメンタルが心配!大悟のコメントは?
志村けんの持病にみんなも心配
志村けんさんには持病の可能性があるだけにとても心配されているようです。
あら〜!
どこから拾ってきたの?
重篤ではない様ですが年齢が高いのと持病持っている様なので治療頑張って下さい。志村けん、肺炎で入院…コロナ陽性の疑い、初主演映画の撮影は延期 : スポーツ報知 https://t.co/30sPKhPrzJ
— tsu_itta (@west_ya_n) March 25, 2020
\new/
🗣志村けんコロナらしいね、
🐷ほんとなの?
🗣下手すりゃ死んじゃうかもね
🐷死んじゃうのかなぁ
🗣酒飲むし持病すごそうじゃん————end———-
— ぶう (@ymbuu1) March 25, 2020
志村けん心配だね…持病もあるみたいだし😢けどいったい感染経路はどこからなんだろう…テレビ関係者とかだったら他の芸能人も危ないよね😰
— まるこ🍓推しが尊い✨ (@chibimaru5chan) March 25, 2020
皆さんやはり持病の存在を気にしている人も少なくはないようです。
70歳で大酒飲みの志村けんさんですが一時重篤から回復されているようですので、体力はすごいものがあるのでしょう!
志村けんは持病を持ってる?肝臓がんや肝硬変も?過去の病気を調査!・まとめ
いかがでしたでしょうか。
本日は志村けんさんの持病について見ていきました!
大酒飲みというのは有名な話でしたが、やはり肝臓の調子はよくないようで、肝硬変という持病をもっておられました。
もちろん肝硬変だけでも死に至る可能性ある病気ですので、もし回復してもお酒は控えるようにしてほしいですよね💦
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
それではまた次回お会いしましょう